新しい税制
デジタル化が前提ですが、これまでの全部の税金を廃止して、新しい税制にすると
という話
↓
【参院選2022】青山繁晴 7月5日（火）街頭演説＠JR立川駅北口デッキ
２９分ぐらいからご視聴ください。
税率が0.3％
税収は〇〇〇兆円
これが秘かに研究されているという話
という話
↓
【参院選2022】青山繁晴 7月5日（火）街頭演説＠JR立川駅北口デッキ
２９分ぐらいからご視聴ください。
税率が0.3％
税収は〇〇〇兆円
これが秘かに研究されているという話
これからの新しい産業
日本は資源がない国と言われますが、正確にいうと陸上算出の資源が少ない国です。
しかし、海洋資源はあります。
日本の領海の広さは世界６位です。これからは海中ロボットその他を使って資源を取り出していくことができます。
海洋資源は日本の希望です。
これをもとにした資源産業が日本を変えていきます。
その話がこちら
↓
【参院選2022】青山繁晴 7月6日（水）街頭演説＠JR博多駅筑紫口
８分ぐらいから始まります。
資源がないことの方が都合がいい勢力が、海洋資源のことを隠そうとしています。その闇をあばいていきます。
日本の選挙の闇の話も出てきます。
そして、福島第一原発のことも。構内に入って調査した唯一の専門家としての話が聞けます。
さらには日本の原発は安全だということも、
日韓関係や日本の政治は本来「まつりごと」であり、その原典に帰らなければならいことも。
もう一つじゅうようなこと。新しい産業の可能性のこと。開始１時間半ぐらいのところです。
しかし、海洋資源はあります。
日本の領海の広さは世界６位です。これからは海中ロボットその他を使って資源を取り出していくことができます。
海洋資源は日本の希望です。
これをもとにした資源産業が日本を変えていきます。
その話がこちら
↓
【参院選2022】青山繁晴 7月6日（水）街頭演説＠JR博多駅筑紫口
８分ぐらいから始まります。
資源がないことの方が都合がいい勢力が、海洋資源のことを隠そうとしています。その闇をあばいていきます。
日本の選挙の闇の話も出てきます。
そして、福島第一原発のことも。構内に入って調査した唯一の専門家としての話が聞けます。
さらには日本の原発は安全だということも、
日韓関係や日本の政治は本来「まつりごと」であり、その原典に帰らなければならいことも。
もう一つじゅうようなこと。新しい産業の可能性のこと。開始１時間半ぐらいのところです。
個人名を
参議院の投票用紙は２枚あります。
１枚目は各都道府県の候補者を書くもの。
もう１枚は全国比例で、候補者個人名か政党名を書きます。
ここで注意です。政党名を書くと政党に票が入って個人には入りません。
「あの候補者に」と思うのであれば、その候補者の個人名を書いてください。
１枚目は各都道府県の候補者を書くもの。
もう１枚は全国比例で、候補者個人名か政党名を書きます。
ここで注意です。政党名を書くと政党に票が入って個人には入りません。
「あの候補者に」と思うのであれば、その候補者の個人名を書いてください。
男系維持
２０００年以上にわたって男系で継承されてきた天皇。
男系というのは、父方をたどれば神武天皇につながること。
歴史上８人の女性天皇がおられましたが、みな男系の天皇です。つまり父方をたどれば神武天皇につながる方々です。
ここで注意しなければならないのは、即位後結婚されたことはなく、御子をもうけられたこともありません。
仮に御子をもうけられた場合、その御子は男系でなく女系になります。王朝断絶を意味します。
日本の皇室を破壊したい勢力は、もっともらしい理屈を使って女性天皇を容認させようとします。そして男系断絶へつなげようとします。
ここで参議院選挙の話になりますが、
保守層を中心に支持を広げている参政党は、女性天皇容認です。
危ないです。
さて、参政党を支持する人達は怒るだろうな・・・
男系というのは、父方をたどれば神武天皇につながること。
歴史上８人の女性天皇がおられましたが、みな男系の天皇です。つまり父方をたどれば神武天皇につながる方々です。
ここで注意しなければならないのは、即位後結婚されたことはなく、御子をもうけられたこともありません。
仮に御子をもうけられた場合、その御子は男系でなく女系になります。王朝断絶を意味します。
日本の皇室を破壊したい勢力は、もっともらしい理屈を使って女性天皇を容認させようとします。そして男系断絶へつなげようとします。
ここで参議院選挙の話になりますが、
保守層を中心に支持を広げている参政党は、女性天皇容認です。
危ないです。
さて、参政党を支持する人達は怒るだろうな・・・
充たされざる者
カズオ・イシグロの「充たされざる者」を読みました。
これまでに写真にある５作品を読みました。
左から作られた順に並んでいて「充たされざる者」は４作目になります。
（忘れられた巨人は７作目）
ご覧の通り分厚いですね。９００ページを超えています。
数年前に買っていて、長い休みがある時に読もうと思って機会をうかがっていました。今回のGWは読書時間が取れそうだったので、思い切ってチャレンジしました。
ページ数が多い分確かに時間はかかりましたが、結構面白く苦にならず読み終えることができました。
読んでビックリしたのは、前３作と雰囲気が違うこと。
過去の追想から出てくる情感や、ストーリーの中に流れる抒情性が感じられないことがあげられます。周囲のドタバタに振り回される場面が多く、会話文がやたらと饒舌であることなど、違う作家の作品ではないかと思ってしまいます。
強いて言えばドストエフスキー的世界かな・・・
けれどドストエフスキーは好きな作家なので、そういう意味で面白く読ませてもらいました。
これまでに写真にある５作品を読みました。
左から作られた順に並んでいて「充たされざる者」は４作目になります。
（忘れられた巨人は７作目）
ご覧の通り分厚いですね。９００ページを超えています。
数年前に買っていて、長い休みがある時に読もうと思って機会をうかがっていました。今回のGWは読書時間が取れそうだったので、思い切ってチャレンジしました。
ページ数が多い分確かに時間はかかりましたが、結構面白く苦にならず読み終えることができました。
読んでビックリしたのは、前３作と雰囲気が違うこと。
過去の追想から出てくる情感や、ストーリーの中に流れる抒情性が感じられないことがあげられます。周囲のドタバタに振り回される場面が多く、会話文がやたらと饒舌であることなど、違う作家の作品ではないかと思ってしまいます。
強いて言えばドストエフスキー的世界かな・・・
けれどドストエフスキーは好きな作家なので、そういう意味で面白く読ませてもらいました。
ポンペイ展
ポンペイ展に行ってきました。
火山の噴火によって一日で滅びた街ポンペイ。
壁画や彫像、日用品その他がタイムスリップして、今私達の目の前に姿を現しました。
アレキサンダー大王です（左側の青年）
↓
パノラマで撮ったのです真ん中が膨らんでいますが、実際はまっすぐです
↓
以上がモザイク画
次がフレスコ画
邸宅の図面
火山の噴火によって一日で滅びた街ポンペイ。
壁画や彫像、日用品その他がタイムスリップして、今私達の目の前に姿を現しました。
アレキサンダー大王です（左側の青年）
↓
パノラマで撮ったのです真ん中が膨らんでいますが、実際はまっすぐです
↓
以上がモザイク画
次がフレスコ画
邸宅の図面
津山城（２）
写真の右側に券売機所があります
↓
券売所から入口方向に体を向け、そこから右斜めを撮りました
↓
上の写真の右側に石垣がありますが、それを正面から撮ると
↓
ここからちょっと右にまわってみたのが
↓
上に上がって伏見櫓を見ると
↓
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券売所から入口方向に体を向け、そこから右斜めを撮りました
↓
上の写真の右側に石垣がありますが、それを正面から撮ると
↓
ここからちょっと右にまわってみたのが
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上に上がって伏見櫓を見ると
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津山城（１）
先日、津山城に行ってきました。
まずは駐車場から。
パノラマで撮ったので真ん中が膨らんでいますが、実際はまっすぐです。
駐車場からしばらく歩き、入口へ向けて階段を登ります。
案内看板
↓
この現在地という場所から左右を撮ったのが次の２枚。
まずは駐車場から。
パノラマで撮ったので真ん中が膨らんでいますが、実際はまっすぐです。
駐車場からしばらく歩き、入口へ向けて階段を登ります。
案内看板
↓
この現在地という場所から左右を撮ったのが次の２枚。
藤村実穂子さん
新聞１面に「藤村実穂子さん グラミー賞」とありました。
凄い‼️
ただ個人での受賞ではなく、マーラーの交響曲第８番でのソリストとして出演したアルバムが受賞したということです。
それでもそこに起用されることが素晴らしい。
僕が藤村さんを初めて知ったのは、何年前になるかな、アバドがルツェルンで何かの曲をした時に独唱していました。（すみません、曖昧な記憶で）（記憶違いを恐れずにいうと「グレの歌」から数曲取り出していたプログラムだったような・・・）
その藤村さん、一度だけ生で聞いたことがあります。すごくよかったです。
これについては近いうちに記事にできたらと思います。
凄い‼️
ただ個人での受賞ではなく、マーラーの交響曲第８番でのソリストとして出演したアルバムが受賞したということです。
それでもそこに起用されることが素晴らしい。
僕が藤村さんを初めて知ったのは、何年前になるかな、アバドがルツェルンで何かの曲をした時に独唱していました。（すみません、曖昧な記憶で）（記憶違いを恐れずにいうと「グレの歌」から数曲取り出していたプログラムだったような・・・）
その藤村さん、一度だけ生で聞いたことがあります。すごくよかったです。
これについては近いうちに記事にできたらと思います。
