「固体差究明」を合言葉に、勇躍突撃した地元の書店。
…Lapita6月号が、何故か潤沢に積まれていました。う~ん…この地域には同好の士が極端に少ないのかも…(^^;)。
● Lapita 6月号 特別付録 万年筆 「赤と黒」¥980(雑誌込み) ※付録は1冊に1本です。
後ろのほうでは、ライザー・レモン君による「アキレス腱固め」が極まっています。(^^;)
…Lapita6月号が、何故か潤沢に積まれていました。う~ん…この地域には同好の士が極端に少ないのかも…(^^;)。
● Lapita 6月号 特別付録 万年筆 「赤と黒」¥980(雑誌込み) ※付録は1冊に1本です。
後ろのほうでは、ライザー・レモン君による「アキレス腱固め」が極まっています。(^^;)
さて、手に入れた2本目と1本目を今度はぬるま湯でゆすぎ、さらに台所洗剤を泡立てて洗ったあと、またお湯でゆすいだ後、入浴させてみました。十分に水気を切り、残存水分をティッシュに吸わせた後、付属インクをセット。さぁどうだ?
やっぱり1本目は何かがおかしい様子で、一度書くのを止めたら、次になかなかインクが降りてきません。それに、ペンポイントの有効域(?)が小さいみたいで、少し角度をつけて筆記すると、とたんにスキップしてしまいます。
2本目は若干かすれはするものの、ほぼ問題なく文字を書くことが出来ます。しかし、やはり釘か何かにインクをつけて書いている…「インクを置いていっている」感があります。ペン先が固いのも原因のひとつだと思いますが、これ以上、自力での改善方法が思いつかないので、しばらくはこのまま楽しむ事に。(^-^)
* * * * * * *
前回のエントリの画像フォロー…といいつつ、いつもの如く写真のクオリティが低くて申し訳ないのですが、ミニ檸檬との比較。
左が「赤と黒」、右が「ミニ檸檬」です。ペン芯の形状が明らかに異なっています。
サイド面から。左右は上記画像と同じ。蛇腹部分の数と位置の違いがわかります。ペンポイントの大きさまでわかればよかったのですが、私の腕とカメラではこれが限界…(^^;)
* * * * * * *
あ、そうそう。ちなみに「ハイエース」や「リクルート万年筆」のペン先が合わないかなぁ…とチェックしてみたのですが、前者はペン芯およびペン先が若干太く、後者は小さすぎました。また、Petit1は構造的に移植不可能っぽいですねぇ…(←何をやろうとしたんだか…(^^;))。
やっぱり1本目は何かがおかしい様子で、一度書くのを止めたら、次になかなかインクが降りてきません。それに、ペンポイントの有効域(?)が小さいみたいで、少し角度をつけて筆記すると、とたんにスキップしてしまいます。
2本目は若干かすれはするものの、ほぼ問題なく文字を書くことが出来ます。しかし、やはり釘か何かにインクをつけて書いている…「インクを置いていっている」感があります。ペン先が固いのも原因のひとつだと思いますが、これ以上、自力での改善方法が思いつかないので、しばらくはこのまま楽しむ事に。(^-^)
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前回のエントリの画像フォロー…といいつつ、いつもの如く写真のクオリティが低くて申し訳ないのですが、ミニ檸檬との比較。
左が「赤と黒」、右が「ミニ檸檬」です。ペン芯の形状が明らかに異なっています。
サイド面から。左右は上記画像と同じ。蛇腹部分の数と位置の違いがわかります。ペンポイントの大きさまでわかればよかったのですが、私の腕とカメラではこれが限界…(^^;)
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あ、そうそう。ちなみに「ハイエース」や「リクルート万年筆」のペン先が合わないかなぁ…とチェックしてみたのですが、前者はペン芯およびペン先が若干太く、後者は小さすぎました。また、Petit1は構造的に移植不可能っぽいですねぇ…(←何をやろうとしたんだか…(^^;))。
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TBありがとうございます!
個人的には、ミニ檸檬のマニアックな書き味も捨てがたいところです。
今回のは以前よりも優等生に近づいたようですが・・・
優等生~
あはは…「マニアックな」という冠が妙にぴったりはまりますねぇ>ミニ檸檬。(^^;)
今回は2本ともフロー渋めで、なんかこう…つっかかる感じが気になるんですよ。ある意味、ミニ檸檬のほうが、爆裂フローの所為で、書きやすかったです。(^^;)