変更しても、一切の追加料金は払わないし、
勝手に変更された場合、元に戻すのもHMの負担でしてもらう。
と言うといいんだろうけど、
伝書鳩夫からHMに指示されると困るよな。
本当に嫌になるほどそっくりだわ、102さんの所の親子と。
誰の家を建てるのか、完璧に履き違えて大暴走してる。
102さんが初めに書いていたように、「いい人なんだけど暴走する」が
本当なら、まるでコピーしたかのようにそっくり。
今までの付き合いで近くに住もうと思えるような信頼関係があったからこそ、
いきなりの嫁排除で大暴走がショックなんだよな。
ウトは、私が避けるようになって初めて、本当に嫌がられてるんだと知ったみたい。
今はたまに顔を合わせるけど、大暴走の熱が冷めたからなのか、避けられたのが
ショックなのか、なにやらすごく気を使ってくれてるのを感じるよ。
威張りやなのに、「家に来い」とも言わないし。干渉したいのは言葉の端から
たまに感じるけど、私が適当に流しちゃうと言うのを止めてる。
でもあの恐怖の日々がなかなか忘れられないので、前みたいに私1人でも義親と
何時間も笑って話せるような関係には戻れてないけどね。
旦那はやっと気づいたみたいで、明日義実家で餅つきがあるのですが、
その時に義両親に話をしてくれるみたいです。
それを見てから今後どうするか決めようと思います。
最悪の場合餅つき会場から飛び出せるように荷物は準備しておかなくちゃ。
ところで、そろそろトリップつけてくれないか?
さて、買い物行ってきます!
「ただ聞いて欲しいの」スレ辺りが妥当かなと…。
行きたくないと思う心が出たのかかなりの朝寝坊をしてしまい、
結局義実家に着いたのは朝10時、餅つきも終わっていました。
行きの車の中で旦那と今までの件について話をしていたせいか、
義実家に着いた途端旦那が一言
「嫁子は中に入らなくていい。」
そういうわけにはいかないだろう(本当は行きたくないけど)と思い
息子を車から降ろし追いかけようとしたけれど、庭で遊び始めた息子(二歳)。
あああ、大丈夫かなーーーと思ってたら義母が家から出てきました。
他愛のない話をしたあと義母が一言
「なんだか旦那くんが来た途端にものすごく怒ってる。
どうやら嫁子ちゃんのことについて話してるみたいだから
嫁子ちゃんも一緒に話を聞いて欲しい」
交渉下手な旦那は思ったままに突っ走ってしまったようです…。
行ってみると口論の真っ只中。
でも私が言い出したことなので私が言わなければ…と頑張りました。
バトル1
嫁「家の口出しは辞めて欲しい(そもそもHMに口出し無用)」
義母「でもお義父さんはそれ系の知識があるのよ。
嫁ちゃんはないでしょう?」
嫁「お義父さんの知識は住宅の知識ではないんじゃ?」
義母黙る。
バトル2
嫁「それに介護についても
なんでいつも旦那くんのいないところで言うんですか?」
義母「言ったつもりないけど…?」
嫁「言いましたよ。コレとコレと…。これも言ったじゃないですか。
お義父さんなんて、嫁ちゃんは長男の嫁だから
年寄りの面倒をみないとまで言いましたよ。」
義母「お義父さんそんなこと言ったの…!?」
※これが後に問題になります。
主に話したのはこれくらいでした。
というのもこの時の私は興奮状態にあり、自分で自分の収集がつかない
状態だったので…(情けないことに泣いてました)
言いたいことを言い終えた後、旦那が私の手を引き嫁実家に退散。
(というか嫁実家の餅つきの手伝いもあったので)
でも夕方になり、冷静に物事が考えられるようになった時、
もう一度ちゃんと話した方がいいと思い、決死の覚悟で義実家に行きました。
家の口出しに関しては義父の意見としては
「長男の家なのにちゃんと意見しておかないと近所に笑われる」
「知らないものが見たって何をされてるか分かったもんじゃない。
見て意見が言えるのは知識がある自分だからだ。
それにリアルタイムで指示を出さないといけないだろう?」
とのことで…。
ええ、一つずつ論破させてもらいました(皆様のレスを参考にさせてもらいました)
挙句、私が言った一言。
「その口出しで金額アップになったとしたら、お義父さんは払ってくれるんですか?
払うつもりないんですよね??(義父、潔くウンと言う)
お金を払うのはウチなのに、
実際建った後請求書渡されてココ変更しましたなんて言われたら、
変更したことすら知らない私はお義父さんを許せなくなりますよ?
それこそ一生の確執になります。
だからその前にコチラに一言言ってくれって言ってるんです。」
これでかなり納得してもらえたみたいです。
この後の話し合いで、HMに余計な口出し無用!
ということもわかってもらえました。よかった…。
しかも『年寄りの面倒』っていうのは、介護のことでも経済的援助でもなく
『入院したらお見舞いに来る』程度のことだそうです。
前回私に言った時は全然そんなニュアンスなかったんですけどね…?
彼らの中ではそれはもう素晴らしく脳内変換されていたみたいです。
「それは嫁子ちゃんの考えすぎだ。
ワシらはそういうつもりではない。」
と言うたび、前回の状況を事細かに説明しました。
その内義父は自分の非を認めてくれましたが…。
義母は…。
更にこの件に関しては義母が熱く語ってきました。
でもこの義母、『A』の質問に対して返答『B』や『C』であるところを
『W』って返すような人なんです。
義母の言い分をかなり要約すると
「嫁ちゃんも親なら分かるでしょ、子供はみんなかわいい。
どの親だって子供に対して同じ愛情を注ぎたい。
嫁ちゃんは実際長男の嫁なのだからそう言って何が悪いの?」
コレでした…。
これを回りくどく延々と長く語り続けるんです。
途中で
「そういうことを言ってるんでなくて、私自身の差別もしないで欲しいって
ことなんです。」
って言っても「でもね、私も自分の子がかわいくて…」と言い
この話が延々と続きます。しかも何回も…。
三回聞いた時点で薄気味悪くなり、この人とは一生分かり合えないなと思いました。
ボケたのかな…とも思いましたが、旦那が言うには昔からこうだそうです。
今回のことでやはり義両親との間に溝は出来ましたが、もうそれでいい。
仲良くしようとすることであんな目に合うくらいなら、
別家族!と割り切って浅く付き合っていった方がいいです。
介護についても話合ったため、私がするのはお見舞い程度でいいらしいですし。
今回は今までみたいに影で私にだけ言ったわけじゃなく
みんなの前で公言したのでこれが破られることはないと思います。
でもその時が来るまでに私に対する扱いが『介護して当然の者』でなく、
私自らが自然とお世話をしたくなるような扱いを
してくれるならしてもいいかなと思ってますが。
宇宙人義母ですからまあないでしょうね。
スッキリした展開をお望みの皆様本当にごめんなさい。
どん底まで落ちてた私ですが、皆様のご助言の元復活して
これからも義実家と戦っていけそうです。
義父への意見の仕方や旦那との話し合い、皆様の意見で本当に救われました。
これからは自分自身で頑張り「スカッと」スレで活躍したいと思います!!
本当にありがとうございました!!
>知らないものが見たって何をされてるか分かったもんじゃない。
これ、うちのウトの台詞とまったく同じだわぁ。アハハハ~。
よいお年をお迎え下さい。
そこで、「おかあさまボケたんですか?さっきから同じこと言ってますけど?一度病院に行ってみては?」といってほしかったw
>仲良くしようとすることであんな目に合うくらいなら、別家族!と割り切って浅く
>付き合っていった方がいいです。
隣に住んでいたら、なかなかそうはいかないと思うけどね・・・
親の土地を使わせてやった!が後々まで響くような・・・