稀勢の里、3大関申し合いで15勝1敗
稀勢の里が、稽古とはいえ、調子を上げてきたようだ。
よしよし!!!
ってあんまり期待しちゃうと、先場所のように肩すかしをくらうので、
ひっそり応援しているので、あんまり固くならずに頑張ってね!
たまには国技館に足を運んでみるかと思ったら、
めぼしい日のマス席はほとんど売れていた。
嬉しいことなんだよね
今場所は出遅れたので、
初場所は行ってみようかな。
よしよし!!!
ってあんまり期待しちゃうと、先場所のように肩すかしをくらうので、
ひっそり応援しているので、あんまり固くならずに頑張ってね!
たまには国技館に足を運んでみるかと思ったら、
めぼしい日のマス席はほとんど売れていた。
嬉しいことなんだよね
今場所は出遅れたので、
初場所は行ってみようかな。
大相撲秋場所(9月9日初日、両国国技館)へ向け、大関稀勢の里(26=鳴戸)が、調子を上げてきた。31日、東京・江東区の高田川部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加。琴奨菊(28)琴欧洲(29=ともに佐渡ケ嶽)との3大関による申し合いで、15勝1敗と圧倒。特に琴奨菊に対しては、11戦全勝とした。だが、本場所での成績ではないため「稽古場ですから。もっと内容を良く、前へ前へと行きたい」と謙虚に話した。
日刊スポーツ[2012年8月31日14時51分]