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シラバス詳細照会

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  • 講義要項やWebシラバスの記載内容は、登録された受講生の人数や理解度に応じて、授業開始後に変更となる可能性があります。

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授業情報

開講年度 2024年度 開講箇所 商学部
科目名
ドイツ語II選択A応用ドイツ語 1

担当教員 クラウス マヌエル フィリップ
学期曜日時限 春学期  月4時限
科目区分 外国語II選択(ドイツ語中級) 配当年次 2年以上 単位数 1
使用教室 11-820 キャンパス 早稲田
科目キー 1600002115 科目クラスコード 01
授業で使用する言語 日本語
授業方法区分 【対面】
  コース・コード LANG201F
大分野名称 語学
中分野名称 ドイツ語
小分野名称 ドイツ語
レベル 中級レベル(発展・応用) 授業形態 外国語

シラバス情報

最終更新日時:2023/12/16 09:13:16

授業概要

国際社会において、海外の経済界でビジネス・リーダーとして成功するには、語学的にもコミュニケーション能力を高めることが不可欠である。企業に就職する段階からドイツ語圏で実際に働く現場まで、日本語のみならずドイツ語においても相手に対して使用する適切な表現・振る舞いなどをスキルとして身につけることが重要である。この授業は、1年次の授業で獲得したドイツ語の基礎文法と語彙を再確認しながら、日常会話におけるコミュニケーション能力を鍛えることを目標とします。日常的なテーマに基づいて新しい単語、表現、文法を通して「話す」・「書く」・「聞く」・「読む」という重要なスキルを総括的に学修することがきます。

授業の到達目標 1. 多くの日常的なテーマにおける適切なコミュニケーション能力を身に付ける

2. 「聞く」・「話す」・「読む」・「書く」の能力を面白く学習する

3. 基礎文法を再確認しながらドイツ語能力を磨く
事前・事後学習の内容 授業中で利用する学習アプリ(Poll Everywhere, Kahoot, Padlet)を通して学んだ内容を深める。
授業計画
1:
第1回

Lektion 1【休日に体験したことを話す】(序数・完了形と過去分詞)


2:
第2回

Lektion 1【日付・期間を言う】(序数・完了形と過去分詞)


3:
第3回

Lektion 2【家具などの置き場所について話す】(34格をとる前置詞)


4:
第4回

Lektion 2【行先ついて話す】(34格をとる前置詞詞)

5:
第5回

Lektion 3【友だちの予定を尋ねる】(zu不定詞句)

6:
第6回

Lektion 3【約束・待ち合わについて話す】(zu不定詞句

7:
第7回

Lektion 4【服装について話す】(形容詞の語尾変化)

8:
第8回
Lektion 4【レストランやカフェでの注文・会計】(形容詞の語尾変化)
9:
第9回
Lektion 5【意見とその根拠を述べる・1】(副文・従属接続詞)
10:
第10回
Lektion 5【意見とその根拠を述べる・2】(副文・従属接続詞)
11:
第11回

Lektion 6【体調について話す】(再帰代名詞)

12:
第12回
Lektion 6【興味・関心について話す】(再帰動詞)
13:
第13回

春学期のまとめ・文法事項の再確認

14:
第14回
春学期のまとめ・期末試験
教科書 生駒美喜 /岩井方男 /荻野静男 /斉藤寿雄 /室井禎之 /Eva Wölbling 執筆協力 『ドイツ語ベータ』(朝日出版), ISBN: 978-4-255-25409-8
参考文献 中島悠爾・平尾浩三・朝倉巧(著)『ドイツ文法総まとめ』白水社、2003
成績評価方法
割合 評価基準
試験: 40% 課題テストおよび期末試験
平常点評価: 60% 授業での出席・参加・グループワーク・予習

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